男女で違うクラミジアの感染チェック

クラミジアはクラミジアトラコマチスという細菌が、性行為によって感染する性病の1つです。性病にはいろいろな種類がありますが、クラミジアは特に10~20代の若い男女に多く見られ、性病の中ではダントツに多いです。

以前ならクラミジアは目にすんでいましたが、最近ではお風呂に毎日入るようになり体が清潔に保たれるようになったためクラミジアになる要因は過激な性行為です。しかも最近ではインターネットが普及し、不特定多数の男女が気軽に出会い、交際中でない人とも興味本位で過激な性交渉をする人が多くなってきました。もしネットで出会った人がクラミジアに感染しており、その人と性交渉をすると100%に近い確率でクラミジアに感染する恐れがあります。

そんなことを知らずに自分の恋人と性交渉すれば、恋人にもクラミジア感染させるリスクがでてきます。クラミジアは不特定多数の男女が性行為をすることで、どんどん2次感染していくし、どこまで広がっていくのか予測がつかなくなります。男女共にクラミジアに感染するとすぐに何かしら自覚症状がでることはなく、1か月程度潜伏期間があるとされています。

またクラミジアに感染してもあまり自覚症状を感じない人もおり、過激な性交渉をしたらクラミジア検査をしておくほうがこれだけクラミジアの患者さんが多いことから考えても安心できます。性病の検査や相談はなかなか病院でしにくいものですが、最近では自宅でできるようになったので安心です。インターネットで注文ができるし、男女ペアで検査することもできます。

女性ならおりものを調べ、男性ならば尿検査をすればクラミジアに感染しているかどうかが分かります。重篤な症状が出る前に検査で感染が分かれば、すぐに治療ができるし2次感染を予防することができます。クラミジアへの感染があきらかな場合には、通常は抗生物質などの医薬品を投与して、クラミジアの繁殖を阻害するという治療が行われることになります。